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【巨人】育成24歳捕手・田中貴也、支配下登録有力

7/31(月) 5:03配信

スポーツ報知

 巨人が、育成選手の田中貴也捕手(24)を支配下登録の有力候補に挙げていることが30日、分かった。28日には育成の青山と増田を支配下登録し、現在の支配下登録選手は69人。登録期限の31日当日に最終的な判断を下すとみられるが、守備力が売りの田中貴が“ラスト1枠”に滑り込む公算が大きくなった。

 育成3年目の今季は、2月の沖縄キャンプで育成捕手としては球団史上初めて1軍メンバーに抜てきされた。柔軟性を生かした守備力を武器に、オープン戦にも6試合出場。ここまでイースタン・リーグで自己最多の40試合に出場し、打率2割5分3厘、0本塁打、6打点の成績を挙げている。

 現在、1軍は小林、相川、実松の捕手3人制。チームとしては、小林に次ぐ若手捕手の育成が課題となっている。支配下登録された場合、宇佐見を含めた捕手争いが活性化し、1軍捕手にアクシデントがあった際のバックアップも容易になる。田中貴が支配下契約を結べば、育成からの支配下登録は篠原、青山、増田に続き、今季4人目となる。

 ◆田中 貴也(たなか・たかや)1992年8月27日、京都・南丹市生まれ。24歳。京都から沖縄・八重山商工に進学。3年夏は宮国擁する糸満高にコールド負けを喫した。山梨学院大を経て2014年育成ドラフト3位で巨人入団。178センチ、80キロ、右投左打。年俸300万円。

最終更新:7/31(月) 5:03
スポーツ報知

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