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生田斗真&瑛太、映画『友罪』で共演 少年犯の“その後”描く

7/31(月) 5:00配信

オリコン

 俳優の生田斗真(32)と瑛太(34)が、映画『友罪』(2018年5月公開)で共演することが30日、わかった。作家・薬丸岳氏(47)の同名小説を、『64-ロクヨン-前編/後編』の瀬々敬久監督(57)が実写化。薬丸岳氏は実在の事件に着想を得た作品が多く、同作で描かれるのは、かつて世間を震撼させた事件を起こした少年犯の“その後”。友を想い、互いに疑心や後悔と向き合い葛藤する難役に挑む2人の“本気のぶつかり合い”も見どころとなる。

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 ジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始める益田(生田)と、同じタイミングで工場勤務につく鈴木(瑛太)。鈴木は周囲との交流を避け、過去を語りたがらない影のある人物だが、同い年の2人は次第に打ち解け心を通わせていく。だが、あるきっかけと行動で、益田は鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑い始める――。

 原作を読んでいたという生田は「一生をかけて背負うべき過去の傷を持ちながら、それでも必死に生きようとする益田という人物を通して、多くの方にさまざまな事を感じ、思案していただきたいと思っております」と呼びかけ、「映画館の椅子から立てなくなるような作品になる予定です」と自信をにじませる。撮影初日に行われたインタビューも公開され、3度目の共演となる瑛太について「僕と瑛太にしか出せない空気感を、今回の現場で出せれば、と思います。昔から一緒に仕事をしているし、友人関係でもあるので、そこをうまく映画に反映させたいですね」と語っている。

 共に主演を務める瑛太は「この時代にこのような題材を映画化する事にまだ惑う自分もいます。とても大変な役を引き受けてしまった」と、複雑な心境を吐露しつつ、「瀬々監督、生田斗真、スタッフを信じて最後まで演じ切りたい」と前を向いた。

 原作者の薬丸氏は「今、この作品にこめたメッセージを映画としてより多くの方々に訴えかけようとされる瀬々監督はじめスタッフの皆さまとキャストの皆さまの勇気と気概に、ただただ敬意の念を抱きます。スクリーンでこの作品と再会できる日を今から心待ちにしております」とコメントを寄せた。

最終更新:7/31(月) 5:00
オリコン