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【夏本番】”撮り鉄”が語る、夏休みに激写したい鉄道3選

7/30(日) 11:45配信

投信1

夏休み、やっぱり”鉄道”の旅

夏休みの季節になりました。ご家族で行楽や帰省を予定されている方も多いと思います。でも、もし今年の夏の予定が決まっていないのでしたら、鉄道の旅はいかがでしょうか。

自家用車での旅行は確かに便利ですが、高速道路は混んでいて時間が読めませんし、ドライバーは運転に集中しているため、景色を楽しむこともなかなかできません。その点、鉄道旅行の場合、座席の確保さえできればのんびり居眠りしながらでも移動できます。もちろん車窓の景色も楽しめます。

昨今は自動運転車の実用化が見えてきました。高速道路だけでなく一般道でも自動運転が普及すれば旅行の移動手段も様変わりし、鉄道のあり方も大きく変わっていくのかもしれません。

そうです、鉄道を楽しむなら「今」です。今回はご家族でも、”撮り鉄”さんでも楽しめそうな路線を3つ選んでみました。

第3位:JR西日本 山口線(山口県、島根県)

最初にご紹介したいのはJR西日本の山口線です。新山口と津和野間を走るのがSLやまぐち号です。

実は、2017年9月1日から12月31日まで、山口県では「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」が行われます。お近くの方は9月以降がいいのかもしれませんが、遠方の方はキャンペーン前にはなりますが夏休みを利用してゆっくり旅をするのがよいでしょう。

山口線沿線だけでも、ライトアップが美しい国宝の瑠璃光寺五重塔、常栄寺雪舟庭、津和野城址があり、少し足を延ばすと維新の街である萩、そして秋吉台・秋芳洞が控えています。山口市内には湯田温泉もあります。

さて、写真のSLやまぐち号ですが、鉄道ファンなら今のうちに一度お出かけになることをおすすめします。山口線でSLの運行が再開されて今年で38年になりますが、長年使用されてきた現在の客車が8月27日に引退します。

9月2日以降は新造の客車になりますが、これはさらにレトロな外観になります。また、SLも写真のC57に加えて、秋にはD51(デゴイチ)が復活します。そこでぜひ8月中に現在の客車の雄姿をご覧になり、9月以降にもう一度新しい客車とD51を目当てに出かけてみてはいかがでしょうか。

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最終更新:7/30(日) 12:15
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