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オリックス初の新築旅館『箱根・芦ノ湖 はなをり』が8月1日にオープン

7/30(日) 10:25配信

All About

オリックス不動産は、2017年8月1日、箱根の芦ノ湖畔に、旅館『箱根・芦ノ湖 はなをり』(全154室)をオープンする。
 

同施設は、2002年に取得した『別府 杉乃井ホテル』を皮切りに、これまで全国8ヵ所で手掛けてきた旅館再生事業を通じて培ったノウハウを結集した、オリックスグループ初の新築旅館となる。
 
メインターゲットとなる客層は、首都圏の「30代後半以上の女性」を中心とする夫婦旅行、ファミリー旅行、女子会など。客室は、全154室で、大小6タイプの部屋があり、約8割がテラス付きで、約3割の部屋に、部屋専用の露天風呂が用意されている。
 
オープンに先立ち、7月26日、報道陣や旅行会社向けの内覧会が行われた。
 

◆「はなをり」ブランド名に込めた思い

オリックスグループが手がけてきた旅館事業は、これまですべて"再生型"であり、ブランドも、ほぼ従前の施設のブランドをそのまま活用する形を取ってきた。
 
今回の新築旅館オープンに向け、オウンブランドである「はなをり」を立ち上げ、今後、新築の温泉旅館に関しては「はなをり」ブランドで統一して行くことを検討中だという。
 
ちなみに、ブランド名には、"その土地ならではの美しい景色"、"歴史"、"文化"、"お客様の旅の記憶"、"スタッフのおもてなしのこころ"という、宿として大切な5つの要素が、花織物のように重なる旅館であることを目指す思いが込められている。
 

今回の施設には、これまで同社が培ってきた旅館運営のノウハウが活かされており、特に「棚湯」と呼ばれる大浴場と、ビュッフェ形式のレストランに関しては、他社に引けを取らないノウハウがあるという。
 
棚湯とは、階段状に段差を設けて複数の湯船を設置するもので、それぞれの湯船からそれぞれ高さの異なる景色が楽しめるというのがコンセプトだ。この棚湯は、『別府 杉乃井ホテル』を一号案件とし、今回で5施設目となる。
 
大浴場は、芦ノ湖が見える浴場と、四季折々の庭が楽しめる浴場という2つの異なるコンセプトのものを用意し、それぞれに内風呂と露天風呂がある。2つの浴場は、朝と夜で男女を入れ替える。
 

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最終更新:7/30(日) 10:25
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