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インテル退団疑惑の2人がチェルシーを沈める ヨベティッチのパフォーマンスは残留のサインか

7/30(日) 0:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

シンガポールラウンドはインテルが優勝

インテルは29日にインターナショナル・チャンピオンズカップ・シンガポールラウンドで、プレミアリーグ王者のチェルシーと対戦した。試合はインテルが、2-1で勝利を収めている。

今夏新加入のアルバロ・モラタは、チェルシーで初のスターティングメンバーに名を連ねている。そのモラタはセンターフォワードではなく左ウィングに入り、センターにはプレシーズン好調のミッチー・バチュアイが務めた。

しかし、この日主役となったのは初先発となったモラタでも好調バチュアイではなく、インテル退団の噂がある2選手だった。

16-17シーズンに半年間だけセビージャへとレンタル移籍していたステファン・ヨベティッチは、今夏にインテル復帰を果たしている。セビージャはレンタル時に付随していた買い取りオプションを行使しなかったが、同選手の再獲得を熱望している。そのヨベティッチは前半終了間際に自身で得たPKを、一度は止められるもこぼれ球を自ら押し込み先制点を決めた。また、ゴール後のセレブレーションでは、ここに残ると言わんばかりのジェスチャーを見せ観客を湧かせている。

もう1人はマンチェスター・ユナイテッド移籍で、個人合意に至ったと報じられているイヴァン・ペリシッチだ。同選手は後半開始早々、素早いカウンターから裏に抜け出すと、ヨベティッチからのスルーパスに反応し上手くゴールに流し込んだ。

その後、オウンゴールで失点したインテルだが、退団疑惑のある2選手の活躍で勝利を収めている。また、ICCシンガポールラウンドで全勝したインテルは、同ラウンドの優勝を決めた。

試合後、ヨベティッチのゴールセレブレーションは話題を呼んでいる。移籍が噂されていた同選手だが、新シーズンはインテルに残りスクデットを目指して戦うのだろうか。ヨベティッチの動向から目が離せない。

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