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40回目の“熱い夏”満喫 地元グルメや迫力のねぶたも 柏まつり開幕

7/30(日) 10:11配信

千葉日報オンライン

 千葉県柏市を代表する一大イベント「第40回柏まつり」が29日、JR柏駅周辺で開幕した。浴衣姿など大勢の来場者が通りを埋め尽くし、地元グルメに舌鼓を打ったり、恒例の柏おどりに見入ったりして“柏の夏”を満喫。40周年を記念し作成されたイメージソングの演奏や、新作ねぶたのパレードも行われ、会場は熱気に包まれた。まつりはきょう30日まで。

 初日の29日は、市立柏高校吹奏楽部などがまつりのイメージソング「ビバ柏!いま柏!」の生演奏を披露し、華やかな幕開けを飾った。続く恒例の柏おどりでは、市民約250人が息の合った踊りで観衆を魅了。万燈みこし2基も大通りを練り歩き、雨模様の空を吹き飛ばすような威勢の良い掛け声が飛び交った。

 多彩な模擬店もずらり。地元のB級グルメ大会で大賞を受賞したセキグチ肉店の「ミルフィーユカツバーガー」が長蛇の列を作ったほか、水遊びコーナーやバーチャル金魚すくいなども子どもの人気を集めた。

白熱のねぶたパレードは夕方にスタート。青森のねぶた師、千葉作龍さん製作の新作ねぶた「香取の神経津主命・鹿島の神武甕雷命」が堂々と街中を巡り、観覧した柏市の中村沙織さん(28)は「これぞ柏まつり。大迫力で感動した」と興奮気味に話した。

 きょう30日は午後1時15分開始、フィナーレにはナイトパレードを行う。問い合わせはテレホンガイド(電話)0180(99)1440。