ここから本文です

「一線を越えたかどうかが問題ではない」山路徹が語る“女性の不倫の心理”とは?

7/30(日) 0:50配信

ニッポン放送「しゃベル」

闘うキャリアウーマンが不倫に落ちてしまうとき

7月28日(金)のニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~金8:00~11:30)に、誰より女性の心を知り尽くす山路徹が登場。自らの経験を元に、女心の研究結果を発表した。

一線を越えたか否かよりも心が奪われることが重要

垣花)自民党の今井絵里子参議院議員が、既婚者である神戸の市議会議員と不倫関係にあると、週刊新潮が報じました。ホテルでの白いパジャマ姿とか、新幹線で手を貝殻つなぎしているふたりの写真などが、掲載され、昨日、今井絵理子さんも、神戸市議のお相手の方もそれぞれ会見をして、「一線は越えていません」と。「略奪不倫ではありません」という今井さんのコメントが出ていますが、「一線を越えたかどうかが問題ではない」と……

山路)関係ないですよね。「一線を越えた」というのは、結局、行為でしょう? 現象面としての。もっと大事なのは、心の中身ですから。

   前に、ロバート・デ・ニーロ主演の「恋におちて」という映画がありました。

   こういうシーンがあります。ロバート・デ・ニーロが不倫をしてしまい、自分の奥さんから咎められ、彼は「いや、身体の関係はないんだ!」と言う。その瞬間、奥さんが彼をビンタする。そして、「身体の関係がない方が悪い!」と言う。

   つまり、「身体の関係」は関係ない。むしろ、「関係がない分、心を奪われているじゃないの、貴方」ということです。だから、今回「我々は一線を越えていないんです!」と言っているのは、どうでもいい話でね。

垣花)追求する側も「一線」と言い過ぎですよね。

山路)もちろん、法的な問題は関わってくるのだけれど、それとは別に倫理的には関係ない話なので。あまりそこに拘っていくと、ちょっと変な話になってしまうな、と思いますけどね。

垣花)山路さんは非常にいま、映画のワンシーンですが、つまり「心が奪われること」こそが重要である、と。重要というか、不倫という言葉を考えるときにね。

山路)ポイントとしてはね。

1/2ページ