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インディカー第13戦ミッドオハイオ予選レポート:佐藤琢磨は3番手。ウィル・パワーがポールポジション獲得

7/30(日) 4:31配信

motorsport.com 日本版

 インディカーシリーズ第13戦ミッドオハイオの予選が行われ、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)がポールポジションを記録した。

【リザルト】インディカー第13戦ミッドオハイオ:予選結果

 アンドレッティ・オートスポートの佐藤琢磨は、予選ラウンド1のグループ1に出走。トップタイムを記録したシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)と0.0137秒差の1分4秒3734をマークし、2番手でラウンド2進出を決めた。

 ここでは、チャーリー・キンボールやトニー・カナーンといったチップ・ガナッシの2台が脱落となった。デイル・コイン・レーシングのエステバン・グティエレスは、4番手でラウンド1をクリアした。

 グループ2は、グラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が1分4秒1938でトップ。スコット・ディクソンはチップ・ガナッシ4台のうち、唯一のラウンド2進出となった。一方で、チーム・ペンスキーは4台すべてがラウンド2に駒を進めた。

 12台で争われるラウンド2、まずは全車がブラックタイヤを装着してアタック。トップはディクソン、佐藤は8番手となった。その後、全車がピットインしレッドタイヤへと交換した。

 佐藤がいち早くピットアウトし、各車がアタックを開始。佐藤は1分4秒2893をマークすると、2度目のアタックで1分4秒1847までタイムを更新し、2番手となった。

 トップとなったのはレイホール。3番手以下ジョセフ・ニューガーデン、ウィル・パワー、エリオ・カストロネベスというペンスキー3台の他、ディクソンが予選ラウンド3、ファスト6への進出を決めた。

 ファスト6では、いち早く佐藤が1分4秒6792というタイムを記録。これを、ニューガーデンとパワーが上回り、パワーがキャリア49度目のポールポジションを獲得した。

 レイホールにはアタックラップでミスがあり4番手。カストロネベス、ディクソンがそれぞれ5番手、6番手となった。

松本和己