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予選直前のフリー走行まで苦難続きだったフェルスタッペン「今日の予選5番手には満足」/ハンガリーGP

7/30(日) 8:00配信

motorsport.com 日本版

 今シーズンは苦戦が続いており、ハンガリーGPでもフリー走行3回目までは苦しんでいたレッドブルのマックス・フェルスタッペン。しかし予選では、5番手という好結果を出すことができて満足だと話した。

【写真】FP3でのトラブルが尾を引き、予選に影響が出たというリカルド

 フェルスタッペンは、フリー走行ではマシンの適切なバランスを見つけることができず、金曜日にトップタイムをマークしていたチームメイトのダニエル・リカルドからも遅れをとっていた。

 しかし予選で勢いを取り戻したフェルスタッペンは、Q1を2番手、Q2を3番手でそれぞれ突破し、フェラーリとメルセデスの直後につけた。

「マシンを適切に機能させることができなかった。常にアンダーステアかオーバーステアで、所々僕の好みではない状態だった」とフェルスタッペンは話した。

「昨日はとても満足していたダニエルと比べても、僕はマシンを大幅に変更して、たくさんのことをした。僕のF1キャリアの中でも、最も厳しかった週末のひとつだと思う。だから5番手を獲得できて、とてもハッピーだ」

「昨日はマシンに満足できなかった。だから今日はこういう結果で終わることができて本当に嬉しい。昨日はかなりマシンに苦労したし、今日のフリー走行3回目でさえ、適切なバランスを見つけることができなかった」

「いつもは自信を持ってマシンに乗れるのに、今回はマシンに乗っていてもそうじゃなかった。ここまで今週末はとても難しかった。でも予選では、なんとかそれを変えることができた」

「Q1とQ2はとても良かった。でもQ3では、0.4秒か0.5秒タイムを縮めるのは難しかった。僕たちのエンジンにはエクストラモードはないからね」

「とても満足している。でも最後のアタックではマシンが多少オーバーステアで、残念だった」

好調リカルド、まさかの予選6番手

 一方リカルドは、予選を6番手で終えた。彼はFP3でエンジンのハイドロ系のトラブルに見舞われており、走行時間が足りなかったことを嘆いていた。

「6番手よりも良い結果が出ると思っていたので、フラストレーションを感じている」とリカルドは話した。

「もちろんクリーンなところを走ることができたけど、少しうんざりするようなセッションだった」

「明日は競争力を持てると思う。あと2分でレースが始まればいいのにね。明日はおもしろくなるだろう。でも、僕たちは”友達”を作るつもりはない」

Charles Bradley