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米国クラシコ バルサ個人評価、渦中ネイマールはノーゴール

7/30(日) 17:30配信

SPORT.es

2017-18シーズン最初のクラシコをレオ・メッシ、ラキティッチ、ジェラール・ピケのゴールでFCバルセロナが勝利している。一方で、レアル・マドリードはコヴァチッチ、マルコ・アセンシオがゴールを決めている。親善試合だったものの、内容は非常に興味深かった。

FCバルセロナの選手の寸評は以下の通り。

■GK
シレッセン
コヴァチッチ、アセンシオに決められたレアル・マドリードの2ゴールはセーブするのは不可能だったが、後半は3本の重要なセーブをしている。
特にイスコが掴んだ決定的チャンスに対するセーブは素晴らしかった。

■DF
アレイクス・ビダル
セメドとのポジション争いを制し、今シーズン最初のクラシコに出場している。このままポジションを獲得できるか。

ユムティティ
十分評価できる試合内容だった。守備にとっては難しい試合で特に優れていたわけではなかった。ネイマールのクロスに合わせたものの惜しくもゴールには至らなかった。

ピケ
リスキーなプレーが目立ったが、攻撃面では決定的な仕事をし、FCバルセロナの3ゴール目を決めている。

ジョルディ・アルバ
守備のプレーで驚かされ、筋肉系の怪我を気にしていた。レアル・マドリードの2ゴール目のアセンシオのゴールを阻止するには至らなかった。

■MF
ブスケツ
質の高いプレーを見せ、不安定になった試合において落ち着きをもたらそうと試みていた。

ラキティッチ
クラシコにおいて2試合連続でケイラー・ナバスからゴールを奪っており、コンディションが良いことを証明している。

イニエスタ
ゴールに向かってボールを上手く回している彼の姿を見るのは喜ばしい。そして、創造的なプレーでチームに貢献している。守備面ではポジショニングに手を焼いていた(プレシーズンでは日常的に起こる)。しかし後半、ピッチを退いている。

■FW
ネイマール
ハードロック・スタジアムの全ての注目を集めていた。また、試合序盤スパイクの調子があまり良くなかったようである。クラシコでゴールを果敢に奪いに行き、カルバハル相手に積極的に仕掛けたが、FCバルセロナにおいて最後となるかもしれない試合で、結果には結びつかなかった。

メッシ
プレシーズン初ゴールとなるクラシコでのゴールを決めるのに3分とかからなかった。ゴールを決めるだけでなく、チャンスも作り出したが、ネイマールとルイス・スアレスが生かすことができなかった。

ルイス・スアレス
多くのチャンスを掴んだもののゴールを奪うことはできなかった。しかし、パフォーマンスの質は高く、コンディションは良さそうだ。

■途中出場
セルジ・ロベルト
イニエスタに変わり出場し、中盤でプレーしている。

セメド
攻撃面でデビュー戦よりも大胆なプレーを見せている。

フェルメーレン
ただ単に出場しなければならなかった。

デニス・スアレス
試合終盤、最も優れたプレーを見せている。

アルカセル
ほとんど印象に残るプレーをしていない。

アレニャ
積極的に存在感を示し、優れたプレーを見せている。

ディニュ
ルーカス・バスケスに激しいタックルを受けている。

サンペール、アルダ・トゥラン、マスチェラーノ
不十分なパフォーマンスだった。

SPORT.es

最終更新:7/30(日) 17:30
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