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SNSに食べ物の写真をあげる人=肩にカラーカーディガンをかけるプロデューサー!?

7/30(日) 2:40配信

ニッポン放送「しゃベル」

映画パーソナリティ・コトブキツカサが“映画だけじゃない”話題でしゃべり続けるインターネットラジオ番組「コトブキツカサのオールナイトニッポンモバイル」の第48回が配信。SNSにアップされる食べ物の画像について語った。

先日、約10年ぶりに自宅で料理をした語るコトブキ。肉や野菜を炒めて、目玉焼きを作り、インスタントの味噌汁を作っただけの簡易的なものだったそうだが、妙な達成感があり、初めて「作った料理をtwitterやインスタにアップしたい」という感情に駆られたという。

しかし 、ふと「SNSで食べ物の写真ばかりをあげる人」や「料理の写真を撮って拡散する風潮」が、“フードポルノ”と呼ばれ揶揄されていることを思い出し、やめたと語る。

コトブキ自身はSNSに食べ物の写真があっても別に変な感情は抱かないそうだが、一部からは「別に見たくない」「マナーとしてよろしくない」など、批判する声があるのも事実。また、料理を提供する側から「写真を撮っている間に冷めてしまうので、早く食べて欲しい」という意見も聞かれる。

そんなSNSで賛否の対象となっている“フードポルノ”問題に対して、コトブキは独自の持論を展開。

「SNSで食べ物をアップする人は、肩からカラー・カーディガンをかけるテレビ番組プロデューサーと一緒ではないかと感じる。…正直 、まったく意味不明のように聞こえるかもしれないけど、自分の中では納得がいく」。

これは、両者の共通点として、「完全にダメではないが、どちらも多くの人から“ちょっとだけ笑われる対象”として見られている」という点だという。

これは「そういうことをやる人っているよね?」と周囲から思われている状況の中で、実際にその行為を行い、「本当にいる!」と笑われる。どちらもそんな存在なのではないかと解説。

実際、コトブキ自身も「テレビ業界に出入りする中で、肩からカーディガンをかけている、誰もがイメージするようなステレオタイプの番組プロデューサーは、何人も見たことがある。」「そういう“いかにも”な人を、笑ってしまう気持ちもわかる。」と語ったが、同時 に「一度、プロデューサーが肩からカーディガンをはずした瞬間を見たことがある。Tシャツだけのプロデューサーは、なぜか味気なく、存在感が薄く感じだ。その後、もう一度、肩にカーディガンをかけると、すごく収まりがよく、プロデューサーらしさが増した」と回想した。

このことから、テレビ番組のプロデューサーは“ちょっと笑われる対象”であることを、どこかで自覚しつつも、自己演出や、その現場の雰囲気づくりに必要なアイテムとしてカーディガンを羽織っているのではないかと推察。

“SNSでのフードポルノ問題”も同様であり、アップする人自身が批判される可能性を理解しつつも、「それがないと物足りない」ことから、アップしているのかもしれないと、語った。

ニッポン放送