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83歳女優・中村メイコが薦める「老後の過ごし方」3つのポイント

7/30(日) 6:10配信

ニッポン放送「しゃベル」

7月21日(金)のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月-金 8:00-11:30)に、今年で83歳を迎えた女優の中村メイコが登場。
素敵な老後を過ごす中村が「老後のためにやるべきこと」を語った。

そもそも中村が老いを感じた瞬間は「70代になってから」だったとのこと。
そのきっかけも独特で、ご主人に初めてイスタンブールへ連れて行ってもらったときに、「飛んでイスタンブール~♪」と軽やかに過ごすつもりが「這ってイスタンブ~ル~・・・」と石畳の道を「這っ」ている時に「ハッ」としたという。

その時に自身の体の衰えを感じた中村。それから「老後の過ごし方」を考えるようになったという。今回は、中村メイコが大事にしている「老後の過ごし方」のポイント3つをまとめた。

(1)老いを正面から受けいれる
老眼鏡をかけないと文字が読めなくなったときのために、色々考えなきゃいけないと語る中村。
「ある日冷凍庫を開けたところ、なんと老眼鏡がカチカチに凍っていた!ちょっと前に冷凍庫を空けてメモを見ていたら、老眼鏡を置きっぱなしにしていた事を忘れてたんですね。だからもう冷凍グラス(笑)あれはショックだったわ~」
年を取っていないと言い聞かせるのではなく、受け止める事が大切だと語った。

(2)お金を使わないようにする。
「昔の女優というものは気前が良くなきゃダメ!例えば50人のスタッフを食事に連れて、全部キャッシュで払うのが当たり前だった。」
それが年齢を重ねていくにつれて、このままでは「葬式代」も払えないという状況になってしまうという事に気づいた中村。それからは、仮に50万円ギャラを貰ったら半分は使い、半分は「葬式代」に貯蓄するようになったという。

(3)子供たちとは疎遠に付き合う。
中村は子供が成人したあと、ごくたまに食事に行くことはあれど、自分から働きかけることはなく本当に疎遠だったという。それも子供の自由な時間に干渉しない・執着しないためという、「母・中村メイコ」としての深い愛情あってのことだったようだ。

ニッポン放送