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横浜市長選きょう投開票 夜にも大勢判明

7/30(日) 7:01配信

カナロコ by 神奈川新聞

 任期満了に伴う横浜市長選は30日、投開票が行われる。同日夜に大勢が判明する見通し。

 立候補しているのは、現職の林文子氏(71)=自民、公明推薦、新人で元衆院議員の長島一由氏(50)、新人で前市議の伊藤大貴氏(39)の3氏(届け出順、いずれも無所属)。

 16日の告示以降、カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致の是非と中学校給食の導入を主な争点に訴える2新人が、2期8年の実績を掲げる現職に挑む構図で、選挙戦を繰り広げてきた。

 林氏は待機児童ゼロや企業誘致などの実績と、小児医療費助成拡充や市立中の横浜型配達弁当「ハマ弁」の値下げなどを掲げる。

 長島氏は「しがらみのない完全無所属」を強調し、街頭演説や街宣車などで「反カジノ」や情報公開促進などを訴える。

 伊藤氏は市議3期10年の経験を基に、公教育充実などの重点施策と、中学校給食導入や「反カジノ」などを訴える。

 投票は、午前7時から午後8時まで市内633カ所で行われる。開票は、午後9時15分から各区のスポーツセンターなどで行われる。

 15日現在の市内の有権者数は、4年前の前回選挙時と比べ10万8449人増え、310万9388人(男154万540人、女156万8848人)。