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みこし熱気帯び 関内まつりで掛け声響かせ

7/30(日) 11:02配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横浜市中区の関内地区で29日、恒例の「関内まつり」が開かれた。同地区連合町内会(平野朝子会長)の主催で、2基のみこしが街を練り歩いた。

 同地区の鎮守、厳島神社の例大祭で、地域の平穏や活性化などを祈願。ぎらつく夏の太陽の下、地元の商店街で働く人や住民ら約150人が代わる代わる担ぎ手となり、汗を滴らせながら「えいさー、えいさー」「どっこい、どっこい」と掛け声を重ねた。沿道の飲食店からはエプロン姿の従業員が顔を出し、声援を送っていた。和太鼓や笛、ジャズの演奏も行われた。

 野球部の仲間と参加した市立吉田中2年の瀬川翔太さん(14)は「祭りのにぎやかな雰囲気が好きだから、部活帰りに駆け付けた」と笑顔を見せた。