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熱気包むじょんからの輪 野々市でまつり開幕

7/30(日) 1:50配信

北國新聞社

 第36回野々市じょんからまつり(本社後援)は29日、野々市市文化会館フォルテ周辺で幕を開けた。浴衣姿の参加者が伝統のじょんから節に合わせて踊りの輪を広げ、野々市の夏の夜を熱気で包んだ。

 野々市小グラウンドでのじょんから踊り大会には、一般の部に25チーム約250人、子どもの部に10チーム約110人が出場し、一体感や踊りの美を競った。

 児童対象のおにごっこ大会が人気を集めた。金沢工大生が初めて校舎壁面に小中学生の写真を投影し、仮想現実(VR)技術による災害体験コーナーも設けられた。空手道正樹道場(金沢市)の演武のほか、和太鼓や合唱、ダンスなども披露された。

 開会式では、粟貴章野々市市長、実行委員長の魚住正栄市商工会長があいさつした。佐々木紀衆院議員、山田修路、宮本周司の両参院議員、早川彰一市議会議長、米澤賢司県議会議長が順に祝辞を述べた。

 野々市じょんから節保存会の会員や園児らが踊りを披露した。

 最終日の30日には仮装カーニバルなどが催される。

北國新聞社

最終更新:7/30(日) 1:50
北國新聞社