ここから本文です

(MONDAY解説)「記憶ない」「記録ない」政権に寄り添いすぎ? 官僚はだれの奉仕者なのか 松下秀雄

7/31(月) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■NEWS
 加計(かけ)学園や森友学園をめぐる問題で、安倍政権から「記憶にない」「記録がない」との答弁が繰り返されている。首相や閣僚のみならず、官僚も「ないない」という。その姿に、霞が関の中からさえ疑問の声が上がる。煎じ詰めればこんな問いにたどりつく。公務員はだれのために働いているのか。国民全体のためか、政権のためか。

 ■改革通じ、強まった官邸主導
 加計問題をめぐるやり取りで、内閣府や関係各省の幹部は政策の根拠となる資料が「ない」という。霞が関で次官級を務めた一人は不可解そうに語る。
 「『獣医師の需給ははっきり示せない』とか、『加計学園と京都産業大を比較検討した議事録がない』という。……本文:4,326文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社