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ヒアリ、国内29空港で確認せず 国交省、点検要請で

7/31(月) 12:56配信

Aviation Wire

 国土交通省は7月28日、国際定期便が就航する29空港について、南米原産の特定外来生物「ヒアリ」が確認されなかったと発表した。今後、各空港ではヒアリに対する注意体制を継続し、発見した場合は環境省など関係省庁と連携する。

 南米原産のヒアリが6月以降、各地で見つかっていることを受け、国交省航空局(JCAB)は7月7日、29空港の管理者に対し、ヒアリの点検を要請した。

 要請したのは羽田や新千歳、福岡など国管理16空港と、成田と中部、関西の会社管理3空港、旭川や青森、静岡など地方管理7空港、茨城と小松、米子の共用3空港で、いずれの空港でもヒアリを確認しなかった。

 ヒアリは南米原産のアリで、体長2ミリから6ミリ。刺されると毒によって非常に激しい痛みを覚え、水疱(すいほう)状に腫れるという。

Yusuke KOHASE

最終更新:7/31(月) 12:56
Aviation Wire

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