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2年前に芸能活動を休止 タレント森下千里さん「目の前が真っ暗に…」

7/31(月) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 抜群のプロポーションで世の男性を魅了し、熊田曜子や安田美沙子らとグラビアの一時代を築いた森下千里さん(35)。タレントとして「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)や「志村けんのバカ殿様」(フジテレビ系)などバラエティー番組にも出演していたが、最近は見かけない。今どうしているのか?

【写真】雰囲気変わった? 20代のころの森下千里

■広告代理店のインターンも経験

 会ったのは地下鉄茅場町駅に近い弊社の会議室。トレードマークの愛らしい笑顔は今も変わらず。

「毎日のようにトレーニングをこなしてます」と言うだけあって、ワンピース越しでも隠しきれないキュッと締まったスタイルは、グラビアから抜け出してきたようだ。

 聞くと、今春まで2年ほど芸能活動を休止していたという。いまいちピンとこないが……。

「『辞めた!』と宣言したわけではないので、誰も気づいてくれなかったんです(笑い)。それに、私が出演した番組が再放送されたりすると、『テレビ見たよ』とよく言われて。だから、辞めてた期間もすごく不思議な気持ちでしたね」

 2015年に所属事務所を退所後、さまざまなことに取り組んだという。

「辞めてすぐは恵比寿で朝まで飲んでました(笑い)。この時期が人生で一番酒量が多かったと思います。あとは、ある広告代理店さんで1週間、インターンとしてお世話になりました。朝の掃除をやったり、企画作りの勉強もしましたね。ほかには、知人を通じてピラティスのスタジオをつくって会社経営をしたり。このあいだ、第1期の決算を無事に終えました」

 そんな充電期間を経て芸能活動を再開した森下さん。そもそもなぜ2年前、芸能界から距離を置こうと思ったのか。

「若い頃の仕事って刹那的で、その場その場でこなして記憶にないことがいっぱいあったんです。消化して自分の中を通り抜けただけ。『どこに向かって走ってるんだろう?』って考えたら、目の前が真っ暗になって。迷子になっちゃったんですよ。一度立ち止まって、自分を見つめ直す時間がほしかったんです」

■芸能タレント兼作家としての活動が目標

 さて、愛知県名古屋市出身の森下さんは01年にレースクイーンとして活動を始め、同年の「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。水着グラビアで脚光を浴びるようになると、テレビでの仕事も増え、「ロンドンハーツ」や「志村けんのバカ殿様」など、バラエティー番組やドラマでマルチに活躍した。

「今は自分の性格同様、ゆる~くやってます。芸能のお仕事以外にも、ゴルフのティーチングとかいろいろです」と森下さん。

「以前と全く同じでもつまらないので、この1、2年で大人になった部分を仕事へフィードバックしていきたいですね」

 今後は“芸能タレント兼作家”として活動するのが目標で、15年11月に発表した書き下ろし小説「倍以上彼氏」に続く2作目を執筆中だという。

 ところで、同世代グラドルの熊田曜子さんは今も現役。5月に36冊目の写真集を出したが、ファンが待ち望んでいる水着グラビアへの復帰は?

「え~、本当に待ってますか!? じゃあ、頑張ってスクワットしよっかな。お尻を上げとかないと(笑い)。オファーがあれば、雑誌のグラビアも写真集も受けますよ。えっ、結婚ですか? できればしたいですよ(笑い)。みんな『結婚は勢いだ』と言うけど、その勢いがほしいです。彼氏は絶賛募集中です」

 ただ、好きな男性のタイプはちょっと変わっているようで……。

「(ポンキッキの)ガチャピンみたいな人がいいです。顔もガチャピンがいいし、性格もガチャピンが好き。よく笑って、何かに夢中になってる少年みたいな人。『この人の力になりたい!』って思える人と結婚したいです。私、尽くすタイプなんですよ」

 ガチャピンの絵を手に、結婚発表会見を開く日をお待ちしております。