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【オーストラリア】カンタス、大阪シドニー直行便 12月14日から季節運航

7/31(月) 11:30配信

NNA

 オーストラリアのカンタス航空は27日、今年12月から大阪─シドニー間の直行便を週3便、季節運航すると発表した。同区間の直行便は、同便が唯一の運航となる。大阪・関西空港ではカンタス傘下の格安航空ジェットスターの国内便への接続も可能なため、日豪間の観光市場はさらに活発化すると期待されている。
 大阪─シドニー便は、今年12月14日から2018年3月24日までの南半球の夏の3カ月間、月、木、土曜の週3便運航する。就航便の時間帯は、シドニー発が日中の便、大阪発が夜間の便。カンタスはオーストラリアから日本への旅行者の増加を受けて就航を決定したとしており、運航にはエアバスA330を投入する。
 カンタスは1994年、関西国際空港の開設時にブリスベン経由の大阪─シドニー路線を就航したが98年に運航を停止、同路線は日本航空とのコードシェア便になった。
 カンタス・インターナショナルのエバンス最高経営責任者(CEO)は「関西国際空港はオーストラリア人観光客の新たな玄関口になる」とコメントした。また、ビジネス利用の増加も予想されることや、日本での2020年の五輪開催などに向け、両国の観光事業も活性化するとの見通しを示した。
 運航スケジュールはそれぞれ現地時間で、シドニー発が◆月曜:13時25分発、21時20分着◆木・土曜:9時30分発、17時25分着──となり、大阪発が◆月曜:22時50分発、翌10時40分着◆木・土曜:18時55分発、翌6時45分着──となる。

最終更新:7/31(月) 11:30
NNA