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【マクラーレン・ホンダ】「アロンソは驚異的、特別な存在。我々はレーシングチームだ!」

7/31(月) 16:59配信

TopNews

マクラーレン・ホンダは、F1第11戦ハンガリーGPの決勝レースで今シーズン最も力強いレースを見せ、世界選手権ポイントを9ポイント獲得した。

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フェルナンド・アロンソは6位でフィニッシュした。アロンソはタイヤ交換後にプライムタイヤ(硬いソフトタイヤ)を履き、2コーナーでカルロス・サインツ(トロロッソ)をアウト側からオーバーテイクして得たものだ。そしてアロンソは69周目にレース全体のファステストラップを記録している。

ストフェル・バンドーンは今年最高の10位でフィニッシュした。ダニエル・リカルド(レッドブル)のすぐ後ろからスタートし接近していたため、1周目の混乱で一時的に順位を下げたが、トップ10をキープ。その後、エステバン・オコン(フォース・インディア)と9位を争っていたものの、抜けないコースで0.6秒届かなかった。

マクラーレン・ホンダでレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、次のように振り返った。

■エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「難しいシーズンを過ごしてきたにもかかわらず、今日は我々の心に情熱的なレーシングチームだということを思い出させるようだった。
レースでのファステストラップを記録し、9ポイントを獲得したように、チャンスがあればすぐにでも準備ができていることが証明できた」

「フェルナンド(・アロンソ)の今日のドライブは、驚異的だったということ以外に何て言えばいい?彼は猛チャージしていたよ。そして、ピットストップをしてプライムタイヤに履き替えた後、レースの終わりまで自分のペースをコントロールすることができた」

「カルロス(・サインツ)のアウト側からのオーバーテイクは見事だった。彼はフレッシュなタイヤで仕留めなければならないことを知っていたんだ。そこから、彼はすぐに差を広げていき、何度か速いタイムを刻みながら、ラスト2周でレース全体のファステストラップを記録した。彼は今日、彼がどれほどスペシャルな存在なのかと証明してくれた」

「ストフェル(・バンドーン)も非常に力強いレースをした。スタートでは目の前の(ダニエル・)リカルドが遅かったために抜けなかったが、フィニッシュまで力強くドライブした。彼のホームレース(ベルギーGP)の直前にポイントを獲得でき満足している。これは彼とチームの献身的な努力の賜だ。

夏休みとシーズン後半に備える上で、この結果は我々にさらなる目的と決意を与えてくれるだろう」。

最終更新:7/31(月) 16:59
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