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【RIZIN】衝撃KO勝利の那須川天心、次はボクシングルールも

7/31(月) 15:01配信

イーファイト

 7月30日 (日)さいたまスーパーアリーナで開催された『RIZIN FIGHTING WORLD GP 2017 バンタム級トーナメント1st ROUND-夏の陣-』の一夜明け会見が、31日(月)都内にて行われた。

【フォト】才賀をKOした左ストレートがさく裂した瞬間

 那須川天心(TARGET)は才賀紀左衛門(才賀紀左衛門道場/Me ,We)と1Rはキックボクシングルール、2RはMMAルールのMIXルールで対戦し、1R1分36秒、左ストレートでKO勝ちした昨夜の試合を振り返った。

「昨日はいい勝ち方が出来て良かったです。紀左衛門さんが、最初にリング上で対峙した時に『打撃で打ち合うぞ』と言ってくれて感動しました。MIXルールなので2Rに持ち込む作戦もあったのに、それをせず真正面から打ち合ってくれたので尊敬出来ますし、男だなとも思いました。そこでKOが出来た、いい試合が出来たと思っています。紀左衛門さん、ありがとうございます」と、衝撃KOは才賀が真っ向勝負を挑んできてくれたからこそ、と才賀を称えた。

 次は8月20日(日)大田区総合体育館にて開催される『KNOCK OUT vol.4』で、元ルンピニースタジアム2階級制覇ウィサンレック・MEIBUAKI(タイ)とムエタイルールで対戦することが決まっているが、次のRIZINについては「RIZINの舞台が盛り上がればどのルールでもいい。MMAルール、グラップリングルール、MIXルールなどいろいろなルールがあってRIZINという舞台を盛り上げていければ最高の舞台になる。いろいろなルールであってもいいと思う。次の試合オファーをもらっていますが、出場がいつかはまだ分かりません」とした。

 これを受けて榊原実行RIZIN実行委員長は「今後、天心が戦っていく中で、どうしてもキックルールをファンが見たいとなればまたあります。僕らとしては二刀流を目指して欲しい。天心は才能に溢れているので、年末はそれこそボクシングルールでやっても面白い。ルールにしばられることなく、MMAだけやれという気はないです。ここからRIZINとしては天心が格闘家としてレベルアップして、いろいろチャレンジしていける舞台になる、それをファンに届けていけばいいと思います」と、パンチのみのボクシングルールでの試合もありえると提案した。

最終更新:7/31(月) 15:01
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