ここから本文です

【巨人】41歳サヨナラ打の相川、阿部と朝まで捕手論も

7/31(月) 8:05配信

スポーツ報知

◆巨人5x―4DeNA(30日・東京ドーム)

 巨人が1点を追う9回、2死無走者あと1球で敗戦の窮地から逆転サヨナラ勝ちした。村田、亀井の連打で一、三塁を作ると、途中出場の相川が左中間に2点二塁打。41歳0か月でのサヨナラ安打は巨人での最年長記録だ。7回に中継ぎがつかまり3失点したが、8回に代打・石川、陽岱鋼のソロで1点差とし、9回はカミネロが完全投球で来日初勝利。3連勝で3カードぶりの勝ち越しとなった。

 貪欲さと向上心は、衰えるどころか、年々強くなっている。最近では、食事がてら阿部と捕手論について激論を交わし、気がつけば明け方になっていることも多々あるようだ。阿部は「相川さんほどのキャリアがあっても、年下の俺に『慎之助ならどうする?』とか聞いてくる。俺もそうだし、特に若い選手は見習わないといけない」と頭を下げる。「体力は落ちているのかもしれないけど、技術は積み重ね。減ることはない」と相川。常に“自己ベスト”の状態であろうとする姿が、劇的な一打を呼んだのかもしれない。

最終更新:7/31(月) 8:05
スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合8/24(木) 16:45