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稲嶺氏「重く受け止める」と前向き 名護市長選出馬要請の与党市議団に

7/31(月) 13:42配信

琉球新報

 【名護】来年1月に予定される任期満了に伴う名護市長選挙で、名護市議会の与党議員でつくる「稲嶺市長を支える名護市議会議員団」(団長・岸本洋平市議)の14人は31日午後、同市大南の後援会事務所で稲嶺進市長(72)に対し、出馬を求める要請書を手渡した。稲嶺氏は「個人として重く受け止める」とした上で「名護市、あるいはやんばるを子どもたちに自信を持って引き継いでいく。皆の力で成し遂げていかなければいけない。後援会とも相談をしたい」と語り、前向きな姿勢を示した。
 要請書では、稲嶺氏の2期7年の市政は公約を確実に押し進めているとした上で、辺野古新基地建設問題や北部医療問題など残された課題がある中、さらなる市政発展を見据え、豊かなまちづくりの継承が必要として「議員団が市民を代表し、次期市長選挙への出馬を要請する」と出馬を求めた。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:7/31(月) 13:42
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