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リーグ5戦3敗2分け FC東京「個人面談」で巻き返しだ

7/31(月) 16:54配信

東スポWeb

 J1FC東京は30日、ホームでの新潟戦に1―1のドローでリーグ5戦未勝利(3敗2分け)と不調にあえいでいる。

 決定機を何度もつくりながら、0―1の後半21分にFWピーター・ウタカ(33)のゴールで同点に追いつくのがやっと。最下位の新潟相手に負けに等しい結果だった。篠田善之監督(46)は「勝ち点3を取るつもりで臨んだが、1ポイントしか取れなくて残念」と落胆の色を隠せなかった。

 気が付けばリーグ11位まで後退した中、指揮官は選手との“個人面談”で巻き返しのきっかけをつかむ考え。

 後半11分にFW中島翔哉(22)が相手GKとの1対1を外した場面を引き合いに出して「(サポートに来たフリーの選手に)パスを出すべきだった。決めればいいが、決めていないので厳しく言っていきたい」と説明する。

 特に攻撃陣が、なかなか得点を奪えていない現状について「エゴを出すべきかそうでないか(場面によって)行ったり来たりしている」と指摘。その原因が選手個々の視野の狭さなのか、冷静さを欠いた判断なのか、選手との話し合いの中で明らかにして解決策を探っていくという。

 次節(8月5日)の川崎戦で“面談効果”を発揮して勝利をつかめなければ、チームも篠田監督自身も厳しい状況に追い込まれそうだ。

最終更新:7/31(月) 16:54
東スポWeb

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