ここから本文です

茶文化や作法、体験交え学ぶ 静岡で子ども学習会

7/31(月) 8:32配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡市葵区の市文化財資料館で30日、茶の歴史と作法を学ぶ子ども向けセミナーが開かれ、市内の小学4~6年生18人が茶の入れ方や地域の茶文化について理解を深めた。同資料館が主催する夏休み子ども学習会「静岡歴史探検隊」の一環。

 北部図書館友の会の小泉啓子会長が講師を務めた。小泉会長は、静岡茶の祖として知られる鎌倉時代の高僧・聖一国師の功績を自作の紙芝居で紹介した。茶道体験も行われ、児童は所作に気を配りながら抹茶をたて、ゆっくりと味わった。

 学習会は全4回。28日に始まり、今回で3回目。最終回は8月1日、「賤機山古墳の謎を探る」をテーマに開かれる。

静岡新聞社