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プロ転向後初の体操教室で明かした内村の弱点

7/31(月) 16:54配信

東スポWeb

 体操の内村航平(28=リンガーハット)が30日、プロ転向表明後初めてとなる体操教室「アスマッチプロジェクト 内村航平ほんもの体験イベント」を都内で行い、小学生ら約100人に跳び箱の跳び方を教えた。

 内村は五輪の個人総合で連覇し団体でも優勝、10月2日に開幕する世界選手権(カナダ・モントリオール)では個人総合7連覇を狙う。前人未到の記録を打ち立ててきたが、トークセッションでは「自分はスーパーマンだとは思わない」と自己分析。その理由は、他に得意なスポーツがあまり思い浮かばないからだという。

 そんな内村に対し、司会を務めたお笑い芸人のこにわ(35)は持ちネタの松岡修造氏(49)のものまねでテニスへの挑戦を提案。来場していた競技歴20年の男性を相手に、ダイレクトボレーでボールを落とさずラリーを10回続けるチャレンジを行った。

 内村はテニスの経験について「ないに等しい」と言いながらも、最初のチャレンジでなんとか成功。相手の男性からは「テニスは微妙!」と言われてしまったものの「体操選手で球技が苦手な人は多い。自分はサッカーもダメ」と自嘲気味に話した。

 とはいえ、体操を志す子供たちにとっては憧れの存在。宙返りの実演を披露して会場を沸かせ「オフになったら演技を間近で見せたい」と体操の普及に力を入れていく考えを改めて示した。「プロ体操選手」内村の活動はさらに広がっていきそうだ。

最終更新:7/31(月) 16:54
東スポWeb