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児童が鉱石ラジオ作り 浜松・中区で静新チャレンジクラブ

7/31(月) 8:35配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県西部の小学生が多彩なプログラムを体験する「静新SBSチャレンジクラブ2017」(静岡新聞社・静岡放送主催)が30日、浜松市中区の静岡大浜松キャンパスで開かれた。小学3~6年生約90人が、電池のいらない鉱石ラジオの製作に挑戦した。

 同大情報学部の青木徹教授や研究室の学生らの手ほどきを受け、電波を受信するアンテナや電波から音声の波を検出するゲルマニウム・ダイオードなどの部品を一つ一つ基板に取り付けた。

 児童らは、こてで熱したはんだが瞬時に溶ける様子に「水みたいになったのに、すぐに固まった」と興味津々。完成した鉱石ラジオで電波を受信し、「本当に聞こえた」「家でもできるかな」などと喜んだ。

静岡新聞社