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鬼の先導で神輿渡御 湖西・諏訪神社本祭り

7/31(月) 8:38配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 28、29の両日に奉納煙火(手筒花火)を行った湖西市新居町の諏訪神社祭礼は30日、本祭りを開いた。同神社の神体が移されたみこしが町内を巡る「神輿渡御(みこしとぎょ)」などが行われた。

 手筒花火を仕切った地元6町の「役人(やくびと)」ら関係者が社殿に集まり、神事を行った。地元の女児2人による神楽「浦安の舞」も披露された。

 境内で神体をみこしに移す儀式をした後、各町の代表者25人が列になって神輿渡御に出発した。地域の厄災をはらうため、赤鬼、青鬼の面と衣装をまとった2人が先導。白装束の氏子が手おけの水をまきながら歩いた。住民は沿道でみこしを待ち、手を合わせて無病息災などを祈った。

 夜には6町の役人が集まり、祭礼を終える「手打ち式」を行って3日間の幕を閉じた。

静岡新聞社