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刮目せよ!映画「キュウレンジャー」浴衣のキャストがキュータマ音頭踊る

7/31(月) 13:44配信

映画ナタリー

「宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲」の完成披露イベントが、本日7月31日に東京・六本木ヒルズアリーナにて開催された。

【写真】岐洲匠(他45枚)

特撮ドラマ「宇宙戦隊キュウレンジャー」の劇場版にあたる本作では、巨大人工彗星ゲース・スターの衝突から地球を守るための戦いが描かれる。このイベントにはまず、「キュウレンジャー」キャストの岐洲匠、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士、南圭介、監督の柴崎貴行が浴衣で登壇した。

「キュウレンジャー」初の単独映画である本作について、岐洲は「ただただうれしい。当たり前なんですけど、ずーっと僕たちの顔を観ていられる」と喜びを語る。また山崎が「キュウレンジャーはいつも挫折するけど、主にラッキーに『こんなところであきらめちゃいけないんだ!』って言われて、一致団結していく。それがこの映画でも描かれています」と見どころを語ると、南が「刮目せよ!」と自ら演じる鳳ツルギ風に叫ぶ。それを聞いた山崎は「ちっちゃい子たちがびびっちゃうんで、やめてもらっていいですか(笑)」と観客を気遣った。

追加戦士として7月9日放送のテレビシリーズ第21話より参加を果たした南。12人目のヒーローとなった心境を司会に聞かれると、「よくぞ聞いてくれました!」と前のめりに話し始める。「僕が芸能界に入ったきっかけも、スーパー戦隊シリーズのオーディション。10年越しに関わることができてうれしい」と語り、現在32歳であることから「キュウレンジャー唯一の昭和(生まれ)戦士としてがんばっていきます!」と意気込んだ。

放送開始から半年以上が経過し、生活に変化があったかどうか聞かれると、榊原は「街で声をかけてくださる方が増えました。僕はカジキイエローを演らせてもらっているんですけど、通り過ぎたときに『あれ、カジキさんじゃね?』って言われるんです(笑)。僕、魚本体ではないんだよなって……すごくうれしいけど訂正したい気持ち」と笑いを誘う。それを聞いて山崎も「僕も『ヘビツカイさん』って言われるので、ヘビを使う職業ではないんだけどな、みたいな(笑)」と相づちを打った。

ここで、ジャークマター独立部隊隊長ゲース・インダベーを演じる劇場版ゲストの田村亮(ロンドンブーツ1号2号)が登場。「正直僕はとてもいい人なので、悪い部分があんまりなくて。表情がやわらかくなってしまうので注意しました」と言う田村に、柴崎は「カメラテストをしたあとにちょっとメイクを直したりすると、だんだん亮さんがいい人に戻ってしまうんです」と明かして笑いを起こした。

この夏に挑戦したいことに関する話題では、大久保が「もしみんなでオフがそろったら、バーベキューがしたいですね」と回答。シェフのスパーダ役である榊原が「作りましょう」と言うと、岐洲が「料理は手際が肝心だからね!」とスパーダのモノマネをする。「みんなでバンジージャンプをしたいんです」と提案する榊原に、山崎は「僕も高いところから落ちてみたい」と賛同。岸に近くの高層ビルの屋上を指さされ、山崎は「生きて帰ってこれるやつで!」と訂正していた。また岸は「この夏はキャンペーンとして全国を回るので、みんなでけがなくおいしいごはんを食べて帰りたい」と、南は「全国の大仏を見て回りたい。キュウレンジャーで大仏がブームなんです!」と語る。そこからキャストらは「牛久の大仏がよかったね」などと大仏トークで盛り上がった。

終盤には、会場全体でエンディングテーマ「キュータマ音頭!」を踊ることに。サビではキャストたちが踊りながら客席を練り歩き、ファンを沸かせる。そして最後に全員で「よっしゃラッキー!」と叫び、イベントは終了した。

「宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲」は8月5日より、「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」とともに全国ロードショー。なお映画ナタリーでは、このあと行われた完成披露舞台挨拶の模様も追ってレポートする。

※柴崎貴行の崎は立つ崎が正式表記



(c)2017 テレビ朝日・東映AG・東映

最終更新:7/31(月) 13:44
映画ナタリー

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