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【スノボ】ソチ銀の平野歩夢 悲願の金へ復活アピール

7/31(月) 17:52配信

東スポWeb

 来年の平昌五輪を目指す全日本スキー連盟のスノーボードチームが31日、都内で会見し、意気込みを語った。

 男子ハーフパイプ(HP)のソチ五輪銀メダリスト・平野歩夢(18=バートン)は「体が完全に回復している」と左ヒザ負傷からの復活をアピールした。4年間で変化した点について、技術面はもちろん、私生活や食事と明かし「人が気にしてないようなところに自分はこだわってきた」と強調。「平昌五輪ではいい結果を取ることを目標にして、HPを盛り上げたい」と悲願の金メダルを見据えた。

 一方、同種目銅メダルの平岡卓(21=同)は「自分の滑りができるように頑張っていきたい」と静かに闘志。会見前の体力測定では常に平野と行動をともにするなど、互いに切磋琢磨している様子をうかがわせた。

 一方、女子パラレル大回転でソチ銀メダルの竹内智香(33=広島ガス)は「目標は金メダルなのですが、現時点では確実という立場ではない。金メダルを安心して期待されるような選手になりたい」と不動のエース化を目標に掲げた。

 女子スロープスタイルとビッグエアでの活躍が期待される鬼塚雅(18=星野リゾート)は「あと200日を切っていると聞いたので、毎日一つずつ何かを学べるように」と気合を入れた。また、ソチ後、スノーボードクロスからスロープスタイルに転向した藤森由香(31=チームアルビレックス新潟)は引退をかけて臨む決意を示した。

最終更新:7/31(月) 17:52
東スポWeb