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【2歳勝ち馬診断】父母から受け継ぐスピードが魅力のシトリカ

7/31(月) 22:12配信

スポーツ報知

【シトリカ(牝、栗東・牧浦充徳厩舎)、父ヨハネスブルグ、母サチノスイーティー、馬トクPOG指名者数7人】

 29日の小倉5Rの2歳新馬(芝1200メートル、11頭立て)は、前半600メートル35秒4のスローに落として逃げた2番人気のシトリカ(牝、栗東・牧浦充徳厩舎=ヨハネスブルグ産駒)が初陣を白星で飾った。勝ち時計は1分10秒1。

 Mデムーロは「まじめで一生懸命走るし、スピードもある。強かった」とコメントした。

 ヨハネスブルグの産駒は、これで2歳世代6勝目。全て芝1200~1600メートルで、代表産駒のネロ、ホウライアキコと同様、1200、1400メートルが主戦場だろうが、母が2006年アイビスSDの勝ち馬サチノスイーティーなら、適正はさらに短めにシフトしていきそうだ。

 今後は、小倉2歳S・G3(9月3日、小倉・芝1200メートル)を視野に調整される。412キロの馬体に、もう一段使っての上積みが加われば、好勝負も可能だろう。父母から受け継ぐスピード、回転力が何とも小気味いい牝馬だ。(大上 賢一郎)

最終更新:7/31(月) 22:30
スポーツ報知

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