ここから本文です

GLAY、当日告知ライブに1万人集結

8/1(火) 6:02配信

スポーツ報知

 人気ロックバンド・GLAYが31日、東京・江東区の青海南臨時駐車場でアルバム「TOKYO SUMMERDELICS」の発売記念フリーライブを行った。この日は、99年に千葉・幕張に20万人を集めた野外ライブ「GLAY EXPO」を開催した記念日。事前告知は「都内某所」だけで、会場を公表したのは開演5時間半前というサプライズライブだったが、約1万人のファンが集結した。

 18年前と同じ青空の下でGLAYサウンドを響かせた。20万人ライブは今も日本の音楽史上最多動員を誇り、7月31日はファンから“GLAYの日”と呼ばれるようになった。ステージに立ったボーカルのTERU(46)は「20万人ライブから18年がたち、こうやって、また野外で、この日にできるとは思わなかった。本当にありがとう!」。炎天下のファンを気遣いながら、喜びをかみ締めた。

 フリーライブは12年の神戸ワールド記念ホール以来。野外では09年の横浜みなとみらいで開催して以来8年ぶりで、都内では初めてだ。ステージでは、2年半ぶりとなった新アルバム収録曲だけでなく、18年前も披露した代表曲も織り交ぜた。TERUが「色あせることなく、より一層、たくさんのGLAYファン、音楽ファンのみんなから愛情を注いでもらって成長した曲」と振り返る「HOWEVER」や「彼女の“Modern…”」など7曲でファンを熱狂させた。

 アルバムは、オリコン週間チャートで4年半ぶりの首位も獲得するなど人気は根強い。9月から23万人の動員を見込む全国ツアー(11か所23公演)をスタートさせる。「いろいろと準備していることがある。ライブだけじゃなく、来たら楽しめる場所も提供できたら」とTERU。ファンを楽しませる姿勢を大切に、今後も走り続ける。

 ◆「GLAYの日」 99年7月31日に千葉・幕張で総製作費30億円をかけて「GLAY EXPO’99 SURVIVAL」を開催し、20万人を動員。デビュー10周年の04年には大阪のユニバーサルスタジオ・ジャパンで3度目の「―EXPO」で10万人を動員。近年ではファンクラブ結成15周年の11年、デビュー15周年の昨年に会員限定ライブを幕張で開催していた。

最終更新:8/8(火) 5:10
スポーツ報知