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伊達氏の歴史学ぶ 伊達エリア「ゆかりの地巡る」

7/31(月) 9:08配信

福島民報

 福島民報創刊125周年を記念した福島民報社の「ふるさと大好き 地域の魅力活用プロジェクト」の第7弾・伊達エリア「伊達氏発祥の地 ゆかりの歴史バスツアー」は30日に行われた。参加者が福島県の伊達、桑折、国見3市町の史跡や花の名所を訪れ、地域の歴史を改めて学んだ。
 プロジェクトでは、県内14エリアで地域の宝や魅力を掘り起こし、多くの人に知ってもらう体験型事業を展開している。
 ツアーには県内各地から39人が参加した。出発に当たり、福島民報社の遠藤義範常務があいさつした。
 一行は伊達市保原町の旧亀岡家住宅、高子岡城跡、桑折町の伊達氏初代朝宗の墓、JAふくしま未来桑折総合支店のモモ直売所を訪問した。道の駅国見あつかしの郷で昼食を取り、国見町の阿津賀志山防塁、中尊寺蓮池、伊達市梁川町の梁川八幡神社を巡った。
 中尊寺蓮池では、満開となったハスが参加者を出迎えた。初めて訪れたという郡山市の遠藤英夫さん(76)は「こんなに美しい場所があるとは」と驚いていた。高子岡城跡を見学した二本松市の山田安子さん(70)は「伊達氏の歴史を詳しく知ることができた。参加して良かった」と満足そうに語った。

福島民報社

最終更新:7/31(月) 10:23
福島民報

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