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【宮城】仙台育英・山田V打!3適時打全て逆方向「引き付けて打とうと意識」

8/1(火) 0:13配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権宮城大会 ▽準決勝 仙台育英5―1東陵(31日、コボパーク宮城)

 仙台育英の3番・山田利輝左翼手(3年)が、5打数3安打4打点の活躍で、準決勝再試合勝利に貢献した。

 右の強打者は、3回2死二、三塁で、右前へ先制の2点打。これが決勝打となった。3―0の7回には右中間へ適時二塁打、4―0の9回には右翼線へ適時三塁打を放ち、自らダメ押し点もたたき出した。

 3適時打は全てセンターから右の逆方向。山田は「引き付けて打とうと意識した。投手にライナーで返す意識です」と振り返った。佐々木順一朗監督(57)は山田について「打の元気係。いつもフルスイングをする。足はサード方向なのに、ライトに打つことがある。相手は守りにくいと思う」と話した。

 延長15回引き分け再試合となった30日の準決勝でも2安打を放つなど好調。疲れはあるが、3連戦となる1日の東北との決勝へ「あした(1日)も打って勝つ」と頼もしかった。

最終更新:8/1(火) 18:34
スポーツ報知