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テレビ東京の新人・角谷暁子アナウンサー 山崎豊子から千鳥まで好奇心旺盛な素顔

7/31(月) 12:00配信

オリコン

 入社から1週間足らずで、テレビ東京の情報番組『7スタライブ』(毎週金曜 前9:28~11:13)のキャスターとしてスピードデビューした角谷暁子(かどや・あきこ)アナウンサーが、ゴールデンの番組に登場。きょう31日放送の『ヒャッキン!~世界で100円グッズ使ってみると?~』(後8:00~9:54)で単独MCを務める。

【写真】『ヒャッキン!』ゲスト出演者と角谷アナ

 「台本を読み込んで、自分が言わなければならないこと、そのタイミング、すべきことをしっかり務めようと思いました。ずっとドキドキしていたんですが、ゲストの皆さんの温かい眼差しを収録中、ずっと感じていました。助けていただきました」。

 番組は、日本の「100円ショップ」のアイデアグッズを海外に持っていき、どんなグッズに関心を寄せるかを調査するとともに、そのグッズを利用する現地の人たちにも密着する。今回はイタリア、ノルウェー、モルディブの3ヶ国で調査。ゲストとして、榊原郁恵、三船美佳、小倉優子、藤本美貴、ギャル曽根が出演する。

 今年、同局に新卒で入社したアナウンサーは角谷アナ一人。「アナウンス部の皆さんが、私を一人前に育てようと思ってくださっているのをひしひしと感じています。いろいろなアドバイスをいただくんですが、皆さんそれぞれお忙しいのに、自分のこともしっかり見ていてくださっていて。アナウンサーとして見習いたいと思える方々ばかりで、テレビ東京でアナウンサーになれてよかった、と思っています」。

 アナウンサーを目指すきっかけについて聞くと、意外な人の名前が出てきた。「幼い頃から読書が好きで、特に山崎豊子さんの小説に影響を受けて、新聞記者か、テレビの報道記者になりたい、テレビに出て自分の言葉で伝えられるアナウンサーになりたいと思うようになりました」。

 慶應大学では、メディア・コミュニケーション研究所に入所し、ジャーナリズムやメディアと社会の関係について学び、アナウンサー試験でも「将来的に報道に携わりたい」とアピールしたという。

 大学時代には多くのアナウンサーを輩出しているミスコンにも参加し、グランプリ(2014年)にも輝いた。ミス慶應といえば元フジテレビの中野美奈子(1999年)、日本テレビの鈴江奈々(2000年)、元TBSの青木裕子(01年)、テレビ朝日の竹内由恵(06年)など、そうそうたる顔ぶれが並ぶが、角谷アナはテレビ東京のアナウンサーになるべくしてなったと思えてくる。バラエティー番組からジャーナリストの池上彰氏の報道番組まで幅広く対応し、いまや局の看板番組『ワールドビジネスサテライト』のメーンキャスターを務めている大江麻理子のような先輩が身近にいるというのも刺激になるだろう。

 「いまはテレビ東京に貢献したいという気持ちがすごく強くて、大江さんや大橋(未歩)さんのようにはなれないかもしれないけれど、テレ東には角谷もいるよねって思ってもらえるように頑張っていきたいです」。

 インタビュー中、常に前のめりの姿勢で目をキラキラさせながら話す。番組で共演してみたい人物を聞くと、真っ先に名前が挙がったのがお笑いコンビ・千鳥だった。ネタ見せ番組『にちようチャップリン』(毎週日曜 後10:00)に登場する若手芸人にも注目しているという。「どうしたら芸人さんと上手く絡むことができますかね」と逆質問してくるくらい、好奇心旺盛だ。

 高校時代はダンス部、大学時代にはダンスサークルにも所属し、踊れるアナウンサーとして、5月末に退社した元アナウンサーの紺野あさ美さんが抜けた穴もしっかりカバーできそう。「踊れる先輩アナウンサーがたくさんいらっしゃるので、皆さんと踊れたらいいですね。人生一回しかないから、いまできることは何でもやってみたいと思っています」。

最終更新:7/31(月) 17:54
オリコン