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豪華列車「ななつ星in九州」は「同窓会」でお客様の心をガッチリつかむ!

7/31(月) 17:25配信

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「ななつ星in九州」の運休中、乗務クルーたちは何をしている?

毎回10倍を超える抽選倍率のため、乗りたくても乗れない豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」。運行4年目も後半に入り、車両点検のため、2017年6月20日から8月20日まで運休しています。

その間、乗務クルーは夏休みなのか? というと、そうではありません。普段の列車運行中にはできない、食器のメンテナンスやデスクワークなどの業務をこなします。

しかし、今年の運休中の業務はそれだけではなかったのです。7月18日に開催される一大イベントに向けて準備が進められていました。

なんと、列車に乗車したお客様だけの「同窓会」が開催されている!

その一大イベントの正体は「ななつ星in九州」に乗車されたお客様だけが参加できる「ななつ星同窓会」。開催は今回が2回目です。

実は、第1回「ななつ星同窓会」は、2015年12月に東京のホテルで開催されました。乗車されたお客様の多い関東での開催ということもあり、参加費1万円の同窓会にも関わらず参加者は400人を超える盛況ぶりでした。主催したJR九州の予想をはるかに上回る申し込み数だったため、申込者全員が参加できるように急遽会場を広い場所に変更するといった出来事がありました。

また、東京開催のため、ななつ星に乗務していないスタッフのほとんどが福岡から東京に移動しなければならず、経費も手間も相当だったと推察されます。

その反省もあったのか、第2回ななつ星同窓会は福岡で開催されました。ななつ星に乗車されるお客様の多くが関東圏や関西圏からにも関わらず、約250名ものお客様が福岡のホテルへに集まったのです。私も参加してきました。

開場前のロビースペースにはオリジナルグッズの先行販売も

ななつ星同窓会当日は、12時開始に対し、受付は11時から、開場は11時30分というタイムスケジュールでした。この11時から12時の時間を利用し、来場者は専用のロビースペースで、ななつ星で味わえるトマトジュースやキャンベルアーリージュースを飲みながら、列車の旅を懐かしむことができるようになっていました。

さらに、ななつ星のオリジナルグッズが勢ぞろいし、車内限定で販売しているものだけでなく、8月22日の再運行から販売予定のTシャツやリニューアルしたキャップまで販売されていました。

ななつ星の料金は、1泊2日のツアーで1人30万円から。そこで気になるのは、ななつ星オリジナルグッズグッズの価格です。

もちろん、1,000円程度で購入できるピンバッチもあるのですが、その一方で10万円を超えるオリジナルグッズグッズがいくつもあることに驚かされます。一番高価なグッズは有田焼の万年筆で35万円。医師や作家を職業とする方には魅力的な逸品です。開場前からグッズ売り場は大盛況で、お土産に買い込む方も多くいらっしゃいました。

乗務クルーもお客様にお声がけして、想い出話に花を咲かせます。こうなると、同窓会が始まる前からすでにワクワク状態。いやがおうにも期待感が高まります。

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最終更新:7/31(月) 17:25
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