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時価総額1兆円にリーチ、ZOZOTOWN運営スタートトゥデイの好調続く

7/31(月) 16:44配信

Fashionsnap.com

 ファッション通販サイト「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するスタートトゥデイが7月31日、2018年3月期第1四半期決算を発表した。商品取扱高が595億7400万円(前年同期比40.9%増)、売上高が214億5100万円(同39.4%増)、差引売上総利益が198億4400万円(同43.8%増)、営業利益が79億8100万円(同59.3%増)、親会社株主に帰属する純利益が55億3200万円(同54.5%増)。同日15時の時点で時価総額は9707億円で、1兆円にリーチがかかっている。

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 主要事業であるZOZOTOWN事業は、「受託ショップ」「買取ショップ」「ZOZOUSED」の3つの事業形態で構成。ゾゾタウン内にテナント形式で出店するブランドのショップ運営管理を行う「受託ショップ」事業が売上高の約7割を占めており、2017年6月末時点で979ショップを運営している。今期はアダストリアが展開するジュニア向けブランド「repipi armario」やワコールの主力ブランド「Wing」、資生堂ジャパンの主力ブランド「MAQuillAGE」や「INTEGRATE」、そして「Zoff」や「EMPORIO ARMANI EA7」といった、幅広いジャンルの47ショップが新規出店し、総ショップ数(6月末時点)は987ショップ、直近12カ月(2016年7月~2017年6月)の年間購入者数は673万4740人(前四半期比41万707人増)となった。通期連結業績予想は商品取扱高2700億円、売上高1000億円、営業利益320億円、経常利益320億円、純利益222億円を計画している。

 同社は6月、2018年秋に物流センター「ゾゾベース(ZOZOBASE)」を約2倍に拡張することを発表。また年内にはICTやIoTを活用したプライベートブランドの立ち上げを予定しており、今後も成長が見込まれる。

最終更新:7/31(月) 17:23
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