ここから本文です

学法石川・半沢が高校歴代2位V 南東北総体・陸上男子1500

7/31(月) 8:15配信

福島民友新聞

 全国高校総合体育大会(インターハイ)「南東北総体2017」メイン会期第3日は30日、山形県天童市のNDソフトスタジアム山形で陸上の男子1500メートル決勝が行われ、半沢黎斗(学法石川3年)が日本高校歴代2位となる3分44秒57で初優勝を果たした。
 最後の直線で、ライバルの意表を突くインコースから一気に先頭に躍り出た。競技場のアナウンスが聞こえなくなるほどの集中力。半沢は両手を突き上げ、夢中でゴールに飛び込んだ。
 同種目は、2015(平成27)年に田母神一喜(中大)、16年に遠藤日向(住友電工)が制覇した学法石川のお家芸。「“3連覇“を目指して練習してきた。言葉にならないほどうれしい」。レース後、半沢は背中を追い掛け続ける先輩の姿を脳裏に浮かべ喜びを表現した。
 「自分よりも強い後輩がたくさんいるので、来年も優勝してくれるはず」と半沢。全国屈指の強豪校となった学法石川の勝負強さやスピードは次世代に脈々と受け継がれる。

福島民友新聞

最終更新:7/31(月) 8:15
福島民友新聞