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「カエル見つけた」ビオトープ観察会 奄美市の大川ダム

7/31(月) 13:00配信

南海日日新聞

 奄美マングースバスターズ主催のビオトープ観察会が30日、鹿児島県奄美市名瀬の大川ダムであった。家族連れなど24人が参加。ゲンゴロウやカエルなど水辺の生き物を観察した。

 ビオトープとは、自然に近い状態に復元された野生生物の生活空間のことで、ドイツ語のバイオ(生物)とトープ(場所)の合成語。2002年9月に旧名瀬市がダム下流の土手を囲った池に水を引いて整備した。

 観察会は、昆虫に詳しいバスターズの西真弘さんと山室一樹さんを講師に迎え、参加者は池の中に入って生き物を探した。この日は22種を確認し、それぞれの種の生態や見分け方などを学んだ。

 カブトムシが大好きという同市名瀬の奄美小3年生は「イモリやヤゴ(トンボの幼虫)などが捕れた。泥に入るのも初めてで、とても楽しかった」と笑顔で話した。

奄美の南海日日新聞

最終更新:8/1(火) 12:26
南海日日新聞