ここから本文です

BMW 4シリーズ グランクーペ 試乗レポート|初のマイナーチェンジでさらにスタイリッシュに

7/31(月) 18:04配信

オートックワン

4枚ドアでもスポーティでスタイリッシュなBMW 4シリーズ グランクーペ

ここ10年あまりの間にBMWは本当に刻みに刻んでくまなくラインアップを充実させてきた。

の写真を更に見る(画像42枚)

BMWにとって偶数のシリーズは、スポーティでかつ新しいものを感じさせるシリーズという位置付けとなるが、新たに4シリーズとして3シリーズから独立したのが2013年のこと。3シリーズ時代からの流れで最初に2ドアのクーペとカブリオレが登場したのに続いて、その翌年に加わったのが4ドアクーペの「グランクーペ」だ。

2ドアは事情により買えなくて4枚のドアが必要だが、スポーティなスタイリングが好みという人にとって、このクルマはまさしく格好の選択肢となることだろう。また、たとえば 3シリーズのセダンを有力な候補として検討している人にとっても、ひと味違った選択肢として、3シリーズにもグランツーリスモというモデルがあるが、よりスタイリッシュな4シリーズ グランクーペは気になる存在に違いない。

4シリーズ初のマイナーチェンジで内外装のデザインをリフレッシュ

さて今回、グランクーペを含む件の4シリーズ全車にとって初めてのマイナーチェンジが実施された。

主な変更内容は、内外装デザインのリフレッシュと装備の充実にある。

7シリーズや5シリーズなど一連のニューモデルと同じく、丸目のフチを際立たせるデザインとした新デザインのLEDヘッドライトや、デイタイムランニングライトを採用するなど、フロントデザインを一新。テールランプにもLEDが採用された。

持ち前のスタイリッシュなエクステリアに目を引く新たなアイキャッチが与えられたことで、よりそのスタイリッシュさが際立った印象だ。

インテリアでは、新たに最新の「マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル」やTVチューナーおよび205W/9スピーカーの「HiFi スピーカー・システム」などが装備された。同メーターパネルは、ドライビング・モードに合わせてデザインが変わり、視覚的にもBMWが誇る“駆けぬける歓び”を楽しむことができるアイテムだ。

1/2ページ

最終更新:7/31(月) 18:04
オートックワン