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都議会 市場特別委が消滅へ

7/31(月) 22:09配信

TOKYO MX

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 東京都議会は、各会派の幹部が議会運営を話し合う会議で、早速勢力図が変わった影響が現れました。市場問題の特別委員会の設置を巡って意見が対立し、都民ファーストの会と公明党が反対したことによって、新たな都議会で特別委員会が設置されない見通しとなりました。

 小池知事のほか、都民ファーストの会をはじめとした5会派の幹部、11人が出席した31日の会議では、正副議長の選任や特別委員会の設置を決議する臨時会を8月8日に招集するよう、小池知事に求めることで一致しました。

 また、これまで設置されていた市場問題の特別委員会は、自民党、共産党、民進党が引き続き設置するよう求めましたが、合わせて過半数となる都民ファーストの会と公明党が反対したことで、設置されない見通しとなりました。

 各派代表者会の座長を務める都民ファーストの会の増子博樹幹事長は「市場についてはいろいろ意見があったので、8日にならないと分からない」とした上で「特別委員会ではなく、市場を管轄する経済・港湾委員会で議論を進めるべきだ」と述べました。

最終更新:7/31(月) 22:09
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