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これであなたもスーパーヒーロー! ディズニーのVRゲームを試してみた

7/31(月) 21:12配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

ディズニーは先週末(現地時間)、VR技術を開発するFacebookの子会社オキュラスVR(Oculus VR)と共同で、新しいVRゲーム「マーベル・パワーズ・ユナイテッド VR」をリリースすると発表した。2018年、Oculus Riftヘッドセット専用に発売される。

【画像】「マーベル・パワーズ・ユナイテッドVR」のキャラクター、デッドプール。

超人ハルク、ロケット・ラクーン、キャプテン・マーベルを含む12のスーパーヒーローがプレイ可能で、19日には2016年のヒット映画『デッドプール』の主人公が仲間入りすることも発表された。

筆者は先日開かれたイベントで、この新しいゲームを試す機会を得た。デッドプールもプレイした。自他ともに認める大のマーベルファンである私の評価は、少しばかり主観的かもしれないが、このゲームは多くの人がOculus Riftを購入するきっかけとなる、十分なポテンシャルを秘めているように思えた。

スーパーヒーローになって敵を倒す!

設定はシンプルだ。各レベルで、「Friday」というAIがプレーヤー(最大4人)にミッションを与える。あとは各レベルで、パンチを繰り出したり、強打したり、切り裂いたりしながら、ボスに戦いを挑み、勝利を納めるだけ。デモレベルでは、「インヒューマンズ」のキャラクター、超犬ロックジョーがあなたを「Knowhere」へ瞬間移動させ、クリー人を相手に戦いを繰り広げるという設定になっていた(マーベルの世界に慣れ親しんでいる人にとっては、これは完璧に理解可能な文章だ)。

ベーシックなゲームだが、かなり楽しめる。それぞれのスーパーヒーローが持つユニークな能力を使って、敵を倒すことができる。

ハルクは乱暴者で、キャプテン・マーベルはエネルギー光線を地上や空から発射し、ロケット・ラクーンはジェットパックに重火器を携帯している。異なるキャラクターの能力を組み合わせて使うことも可能だ。マルチプレーヤー対応なので、まさにチームの一員になったような気分が味わえる。

試してみた範囲では、ゲーム上、繰り返しが多くなる可能性も否定できないが、下を見れば自分のプレイするキャラクターのコスチュームがゴージャスな3D映像で映し出され、文字通りスーパーヒーローになった気分を味わえるのは、極めて魅力的だ。

そして、デッドプールの存在も特筆すべきものだ。

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最終更新:7/31(月) 21:12
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