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フェルスタッペン、オープニングラップのリカルドとの”同士討ち”を謝罪へ/F1ハンガリーGP

7/31(月) 6:30配信

motorsport.com 日本版

 ハンガリーGP決勝の1周目、グリッド3列目から好スタートしたレッドブルの2台に、まさかの展開が待っていた。マックス・フェルスタッペンがターン3でロックアップし、ダニエル・リカルドのマシン側面に突っ込んでしまったのだ。

【写真】チームメイトに撃墜されリタイアとなったリカルド。フェルスタッペンには10秒のペナルティと、レッドブルにとっては悪夢の結果に

 その結果、リカルドのマシンはラジエーターにダメージ。冷却液が漏れてしまい、リカルドはスピンし、リタイアとなった。

 フェルスタッペンはレース後、「もちろん、望んだような結果ではなかった」とTVクルーに語った。

「すべては、ターン1から始まったと思う。スタートは実際かなり良かったが、(メルセデスのバルテリ)ボッタスがワイドに膨らんできて、僕はかなり失速した」

「僕たちはふたりともターン2でポジションを争っていて、どちらもすごく深い位置でブレーキをかけた。僕はイン側をキープしようとしていたが、タイヤがロックしてしまった。そして、不幸にもダニエルのマシンの最も弱いところ、マシン側面に接触してしまったんだ」

「もちろん、僕はダニエルとの接触を避けようとしたけど、残念ながらそれは不可能だった」

 当てられたリカルドは、フェルスタッペンの動きを”アマチュア”だと酷評している。フェルスタッペンは、ふたりの関係に影響が出ないよう、素早く”行動”すると述べた。

「僕は誰にも当てるつもりはなかったんだ。特にそれがチームメイトならなおさらだ。僕はダニエルと常に良い関係を築いているし、お互いに笑い合えるような関係なんだ」

「今回のことは良くないことだし、僕はダニエルに謝る。チームにもだ。本当なら、ここ(ハンガロリンク)で僕たちは多くのポイントを獲得できるはずだったんだ。ダニエルとプライベートで話し合い、問題を解決するつもりだ」

Matt Beer