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浦和、ミシャ監督解任 サポーターや市民ら厳しい意見、ねぎらう声も

7/31(月) 10:30配信

埼玉新聞

 J1浦和が30日発表したミハイロ・ペトロビッチ監督(59)の事実上の解任。サポーターや市民らは「(解任は)遅過ぎた」と厳しい意見を示す一方で、「5年半ご苦労さまでした」とねぎらう声も聞かれた。

 さいたま市浦和区仲町にある浦和のオフィシャルショップ「レッドボルテージ」を訪れた杉戸町の会社員友野丈裕さん(44)と弟の昭人さん(42)は、20年以上のレッズサポーターだ。解任を知ると即座に「遅過ぎる」と反応した。「勝てるチームにするには、チーム内の若手を育てたり、よそからスカウトしたりする努力も必要」と昭人さん。丈裕さんも「リーダーシップが取れる選手を育てることが課題」と話す。

 越谷市の小学4年小貫翔真君(10)は、自身もサッカーに励んでいる。「解任の話を聞いてびっくりした。選手交代のタイミングや時間がずれてしまったのかもしれない」と印象を語った。

 さいたま市浦和区の酒蔵「力」浦和本店では30日夕から、サポーターが姿を見せた。同市の男性会社員(64)は「お疲れさまでしたと言いたい」とねぎらい、「いいところまで行くのに最後でひっくり返されてしまう。最後に優勝で花を飾ってほしかった」と悔やんだ。

 インターネットのニュースで解任を知ったという同市の会社員佐藤諒さん(22)は「もう少し長く監督を続けてほしかった」と惜しんだ上で、2度目の就任となる堀孝史新監督(49)には「守備を強化して強くなってほしい」と期待を向けた。

最終更新:7/31(月) 10:30
埼玉新聞

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