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吉田鋼太郎、福山雅治の第一印象は「嫌なやつ」

7/31(月) 20:03配信

AbemaTIMES

 9月9日(土)より全国公開される映画『三度目の殺人』の舞台あいさつが7月31日(月)、TOHOシネマズ六本木にて行われた。W主演を務めた福山雅治、役所広司をはじめ、広瀬すず、吉田鋼太郎、斉藤由貴、満島真之介、是枝裕和監督が登壇した。

 福山演じる重盛の後輩・新人弁護士の川島役を演じた満島は、「何度見てもすごい」とキャストと監督を眺めると、「もともと裏方から役者になったので。大先輩に囲まれまして…」としみじみ。「僕は(作中で)福山さんとバディを組ませていただきました。その撮影期間中、福山さんからいろんな話を聞きまして、僕もいろんな話をしまして、僕にはお兄ちゃんがいないんですけど、最高のお兄ちゃんが出来た気分です!兄貴!よろしくお願いします!」と、福山に呼びかけた。

 一方、吉田は福山との初対面は「嫌な奴だな」と思ったという。

「僕は福山さんと共演するのが今回が初めてで、台本読みで初めて会ったんですけど、福山さんは嫌な奴だなって。目を合わせてくれなかったし、口もきいてくれなかった。挨拶しても『おいっす』みたいな。あぁ、この人はスターだからこんな感じなんだ、と思った。この人とこれから2ヶ月やるなんてたまったもんじゃねえな、と(笑)」(吉田)

 この発言を受け、福山は「すごい緊張していたんです。基本人見知りで、僕の中で鋼太郎さんも人見知りなんじゃないかなと思ってしまって。そんな2人が出会ってしまった」と弁明。この推測は当たっていたようで、「そうなんです」と、吉田は自身が人見知りであることを認めていた。

 また作中では、福山、満島、吉田が後部座席で3人で座るシーンがあるが、そのシーンについて満島は「向こうを見ると福山さん、横を見る鋼太郎さん。濃い人たちが並んでいて、どうやって息をすればいいかわからなかった」とニヤニヤ。3人は相当仲が良くなったようで、飲みに行く機会も多かったといい、「激辛ラーメン食べたり、福山さんの行きつけの店に連れて行ってもらいました。北海道ではタコを食べたり…」と満島はコメント。「満島くんが現場を盛り上がらせてくれた」「稀代のムードメーカーです」と、満島のキャラクターを絶賛しており、満島が人見知り2人の心の距離を近づけたようだった。

 映画『三度目の殺人』は、勝利にこだわる弁護士・重盛(福山雅治)と、殺人の前科があり、元勤務先の社長を殺し火を付けた容疑で起訴されている三隅(役所広司)の姿を描く法廷を舞台にした心理サスペンス。死刑が確実とされている三隅の弁護を引き受けた重盛は、なんとか無期懲役に持ち込むために、三隅と対峙。次第に動機に疑問を抱くようになり、真実を知りたいと思うようになるがーー。

最終更新:7/31(月) 20:31
AbemaTIMES