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ラカゼット、早くも負傷か ヴェンゲル監督は「心配なし」と強調

7/31(月) 17:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

チームの同点弾をマーク

イングランドのアーセナルに所属するアレクサンドル・ラカゼットが30日、エミレーツカップでのセビージャ戦に先発出場し同点ゴールを挙げたが、最後には足を引きずりながらピッチを後にした。

今夏にリーグ・アンの名門リヨンから破格の移籍金でアーセナルへと加入したフランス代表FWは、後半に本拠地での初ゴールをマーク。最終的スコアは1-2でセビージャに惜敗したものの、ティエリ・アンリ以来の本格派ストライカーは早くもその才能を発揮し始めている。だが、去り際にはわずかな不安も残した。ゲーム終盤、ラカゼットが足を引きずりながら交代していく様子を目の当たりにしたガナーズサポーターは、彼のプレミアリーグデビューが遅れる可能性を恐れたに違いない。

試合後、ラカゼットの容体について聞かれたアーセン・ヴェンゲル監督は、負傷が深刻なものではないことを示唆している。英『sky SPORTS』が同指揮官の言葉を伝えた。

「ラカゼットの負傷? いや、心配ないよ。彼を途中で交代させたのは別に怪我をしたことが理由じゃないんだ。彼は苦しんでるように見えたが、それはチームのパフォーマンスが全体的に低調だったからだよ。ラカゼットも攻撃に関わるシーンをあまり作れていなかったからね。でも、攻撃時にはインテリジェンスな動きを見せていたし、巧みな得点も決めた。あのクオリティーこそラカゼットそのものだよ」

リヨンでは2009年に退団したカリム・ベンゼマの後継者として、常に攻撃を牽引し続けてきたラカゼット。同胞ヴェンゲルの下、生粋のストライカーはどんな仕事ぶりを見せてくれるだろうか。まずは万全のコンディションでプレミアリーグの開幕に備えて欲しいところだ。

http://www.theworldmagazine.jp

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