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ベネズエラ制憲議会選挙 各地で衝突

7/31(月) 18:36配信

ホウドウキョク

南米ベネズエラの政府は30日、新しい憲法を制定するための制憲議会選挙を行い、反対派と治安部隊が衝突するなど、大きな混乱に陥っている。
ベネズエラでは、原油価格の低迷や政治の不安定化によって、国民の不満が高まり、その窮状を切り抜けるために、マドゥロ大統領は、憲法改正に向けた制憲議会選挙を行った。
野党連合は、「大統領の権限が強化される」と選挙をボイコットし、首都カラカスなど、各地で反対派と治安部隊が激しく衝突した。
この選挙結果により、制憲議会が発足することとなり、独裁色を強める政権に対し、アメリカは経済制裁を強化する意向を示すなど、国際社会は強い懸念を表明している。

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最終更新:7/31(月) 18:36
ホウドウキョク