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自民、稲田前防衛相の閉会中審査出席を拒否

7/31(月) 22:09配信

ホウドウキョク

自民・民進両党の国対委員長は、31日午後に会談し、南スーダンでのPKO(国連平和維持活動)の日報問題をめぐる、国会の閉会中審査について、自民党は、稲田前防衛相の出席を拒否した。
自民・竹下国対委員長は「辞任した大臣を、国会に呼び出すということは、やってはいけないという判断をして、『出しません』ということを伝えた」と述べた。
民進・山井国対委員長は「(稲田前防衛相は)安倍総理の秘蔵っ子であり、お友達だから、稲田前大臣を守ろうという、忖度(そんたく)が働いたのではないかと思う」と述べた。
会談で、自民党の竹下委員長は、8月3日の内閣改造後に、新しい防衛相のもとで、衆議院安全保障委員会の閉会中審査を行うことについて、「しっかりと議論をしなければならない」との認識を示したものの、「日程は約束できない」と述べ、8月第2週の開催にはこだわらない考えを示した。
さらに、野党が求める稲田前防衛相の参考人としての出席についても拒否した。
これに対し、民進党の山井国対委員長は「稲田隠し以外の何ものでもない」と反発している。

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最終更新:7/31(月) 22:09
ホウドウキョク