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ドブ板通りで腕相撲 力自慢67人ガチンコ勝負

7/31(月) 11:02配信

カナロコ by 神奈川新聞

 「Dobuita Street アームレスリングトーナメント2017」と銘打った腕相撲大会が30日、京急線汐入駅そばのドブ板通りイベント広場(横須賀市本町)で開かれた。市内外から力自慢の男性67人が参加し、特設ステージ上で日頃鍛えた腕っぷしの強さを競い合った。

 米通貨のドルが使える街をPRするイベント「ドル街(まち)横須賀」の一環で5回目。ドブ板通り商店街振興組合主催、同組合と市などでつくる横須賀集客促進実行委員会後援。

 大会は、体重無差別の一本勝負によるトーナメント方式で行われ、米海軍横須賀基地の関係者らも参加。一瞬の勝負が続き緊張感が高まる中、競技台を挟んだ組み手の駆け引きや組み合って1分間近くにおよぶ消耗戦も。高校生と教師による“師弟対決”など、見応え十分の真剣勝負が繰り広げられた。

 初出場で競技歴17年のクレーンオペレーター伊藤勝さん(57)=東京都江戸川区=が優勝した。上位入賞者には5千~1万5千円分の商品券、参加者全員に海軍カレーの缶詰が贈られた。

 この日は、恒例の人気イベント「ドブ板バザール」と同時の開催となり、商店街を訪れた観光客や買い物客も足を止めて観戦に加わり、会場は大いに盛り上がった。