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患者らプラネタリウム満喫 県リハビリ病院

7/31(月) 13:44配信

北日本新聞

 入院患者らに星空を楽しんでもらうイベント「病院がプラネタリウム」が31日、県リハビリテーション病院・こども支援センター(富山市下飯野)であり、車いすの人や児童らがエアドーム内に映し出されたきらめく星々を眺めた。

 病院での移動プラネタリウム事業を展開する山梨県の「星つむぎの村」(高橋真理子共同代表)が、県内で初めて開き、入院・通院患者らが参加した。

 多目的ホールに、直径7メートル、高さ3・5メートルのエアドームを設置し、内部に星空を投影した。夏の大三角や天の川が浮かぶ星空だけでなく、宇宙の広がりも紹介。高橋共同代表が「空にはいつも星があって、その向こうには宇宙という広い世界があることを覚えていて」と呼び掛けた。

 参加者は「きれい」と声を上げたり、拍手したりして楽しんでいた。

北日本新聞社

最終更新:8/14(月) 10:05
北日本新聞